詩人達の新たな旅路に向けて 〜「黄色の日」の印象的な詩のひと時〜 /服部 剛
 
りてゆく)という言葉も印象に残りました。 



 ちなみに僕は「浅草物語」という詩で参加しました。よかったら、テキストはこちらでございます。 http://po-m.com/forum/i_doc.php?did=203974 本来は、それほど笑える詩でもないけれど?イベントの最初にどぶさんがはすきーな声で詩の中のあげまんをもらったホームレスの爺ちゃんが「おぉ、あげまん・・・!」と叫ぶところで笑いが起こり、詩のイメージを一変するどぶさんの朗読力(キャラ力)を感じました。イベントの最後の方では成田さんが店内を歩きながら読んでくれて「おぉ・・・〜」のところはまたしてもどぶさんが叫び、そ
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