インド旅行記7(アーグラー→バラナシ)/チカモチ
ことをアピールしました。ノートには「この人はとても明るくて面倒見のいい人です!」うんぬんの評価が日本語でたくさん綴ってありました。
まず案内されたのはシルクのお店。バラナシはシルクで有名らしく、あちこちでシルクを織っている店を見かけました。帰国後、丁度結婚式の二次会を控えていたし、折角だからスカーフでも買おうと思い3枚購入。全部で6000円くらいでした。
その後、観光名所のひとつになっている大学を見て、ガンジス川くだりのボートに乗りました。一人乗りだったせいかボート料金はやたら高く、その上灯篭流しの花を手渡され、うっかり受け取って流してしまったら高い料金を請求される始末。漕ぎ手の老人と
[次のページ]
戻る 編 削 Point(2)