映画日記、ただし日付はてきとう3/渡邉建志
 
ツ)(あと「ゲート・トゥ・ヘヴン」)
チュルパン・ハマートヴァがやばい。かわいさが度を越している。そんな彼女が全裸で金魚とプールで泳ぐシーンは美しすぎてもはや正視できない。/「ゲート・トゥ・ヘヴン」インド人とロシア人がドイツの空港で恋愛するお話。現代のメルヘン。ずっと地上にいるのだけれど、ずっと浮かんでいるかのような。空の上にいるような。これを見たら空港に行くたびに思い出すと思います。

19.エリック・ロメール「海辺のポーリーヌ」(1983/フランス)(あと「友だちの恋人」)
ロメールはただアマンダ・ラングレの小さすぎるビキニ姿をフィルムに固定したかっただけだろうと思う。それを享受できる
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