カウント13/狩心
 
の子
供を想って 絶叫した 新緑が盛り燃える 静寂の山 清らかな水が流れ 似非スピリチ
ュアルな連中が行列を成して 感光の道 そして 夜立ちの崖を崩し、命令に背いた状態
で射精した。経済は跡形もなく皿の上に乗った。魚の身は感想詩、
        エンジンは故障、雌鳥が羽をもいで、食べた、自分自身を地震化し、
 永遠に 3 続いていた・・・・・
1 語れる事はないだろう、 ただ、 体中に電気が流れていた、
2 処刑の恐怖は快感に変わり、 罪なき者が罪となった、
手と手を握り合って 0 真剣なんだよ 君たちが意味を追い掛けている間に 無言で斬
られていた 明るい消防服 ベランダの鉄
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