自分評/汰介
 
さて、自分の詩を敢えて、批評して見る。
これは、ナルシスティックな欲求では無く、
要するに、自分で振り返って自分の詩を語って、結果何も残らないのだとすれば、
それは、単に「屑詩」と言う事になる。
(主な詩は詩人ギルド http://www17.big.or.jp/〜kinro/index.shtml に投稿させて貰った物である。)

「官能的な3つの詩」。
http://www17.big.or.jp/〜kinro/make1/r4702.htm

これは、結局官能的と感じた物を適当に感覚で書いた物である。
この当時は、大変情緒不安定で、人の会話の節々ですら、絶望を感じていた時
[次のページ]
戻る   Point(0)