敵を知り己を知れば…仲仲治さんに恐る恐る話しかけてみる/石川和広
 
、身近な人の手も借りようではないですか。しかし何が痛く苦しいのかぼんやりとは気づいてください。本人が気づかないままにみっともない状態を放置できない。なぜなら私にもそういう覚えがある。フォーラムでも相当に私は恥かしい振る舞いをしたと思いますから。全部がまちがっているわけではなくても、間違っていることもあった。私は今回自分にしては慎重に考えましたが根がお節介なのかもっと仲さんにも様々な方にも面白い散文や作品を書いてもらったら、このサイトを覗くのが楽しくなると思うのです。そう思っているだけです。正直散文に書く人が限られ、狭くなってしまっているから多様な意見が反映されていないように思うのです。
どうした
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