『第6回短歌祭品評会〜第二夜〜』その壱/本木はじめ
 
の窓でなくてはならないみたいな。
()石畑由紀子 [22:49:43]おんなのこの儚さが。
みたらしひかる [22:49:53]電車の窓かもしれません
こもん [22:49:57]映画っぽいと思ったよ。
mille [22:50:14]電車。ううむはかない。
みたらしひかる [22:50:20]いずれにしろ別れが僕の中に浮かんできまして
本木はじめ [22:50:36]電車で読んでた。「さようなら」って書いたんですかね。
石畑由紀子 [22:51:25]関係としてはすべては終わ
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