『第6回短歌祭品評会〜第二夜〜』その壱/本木はじめ
終わっても。心の、終わらなさに胸がきゅぅってなります。窓に指で書いた文字って、けっこう残るんですよね。
()みたらしひかる [22:51:36]うん
mille [22:51:53]心の終わらなさかぁ。
みたらしひかる [22:52:02]でそのころにはもうどうしようもない距離にまで離れてしまっている
石畑由紀子 [22:52:19]次に曇ったときに、また文字が浮き出て。窓が、きっと彼女自身なんですね。うう。。
mille [22:52:48]それは深読みのし過ぎでは?
渡邉建志 [22:53:08]{
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