『第6回短歌祭品評会〜第二夜〜』その壱/本木はじめ
花はその一度きりだから、毎年記憶喪失の薔薇が美しくその場にいたし、これからもいるんだろうな。って、
()こもん [22:20:23]あ、そうかあ。石畑さんの読みを読んで、より明瞭になったw
みたらしひかる [22:20:26]バラは何も知らずに笑っている健気さが美しい
mille [22:20:41]頭の中でイメージがきちっと構築できないとこうは書けないと思うし、イメージを構築できるだけの美的経験が一杯引き出しに詰まってるんなら、それをちょっとくらいわけてくれたって。(既に評を離れている)
石畑由紀子 [22:21:09]うん、う
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