『第6回短歌祭品評会〜第二夜〜』その壱/本木はじめ
、うん、時間の止まるだろう駅舎と記憶喪失の薔薇のシンクロが、私のなかですごく、音も立てずにカチッと重なったんです。すてき。
()石畑由紀子 [22:21:49]あははは(笑)>それをちょっとくらいわけてくれたって
みたらしひかる [22:22:33]石畑さんの読みはなんかうまいな、ハッとさせられます
mille [22:22:58]笑むと咲くは古語では同義だったとおもいますがその辺意識してましたか>本木さん
本木はじめ [22:23:42](意識はしてませんwはづかしくてありがたくてがんばりますw)
mille [22:
[次のページ]
戻る 編 削 Point(0)