第6回 短歌祭 のちょこっと感想/ふるる
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「さようなら 吐息の窓に書いた文字 消えるころにはすべてが終わる」
伊那 果さんのこの他の歌も「どこでもかまわない」「何もかもリセットされる」「溶けてしまおう」など、どうなってもいいの
的な言葉が多く、けど、どうもならなくて苦しい恋の歌だなあと。うーん苦しいし苦い・・・。
●柊羽さん
http://po-m.com/forum/i_doc.php?did=151531
「さくらさく通学路から第一話歩みはじめていたはずですが」
はずですが、そうじゃなかった・・・・というのを卒業アルバムの時点で分かったのだとしたら、むなしいような、
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