「笑と涙のぽえとりー劇場」レポート(前編) 〜5月〜 /服部 剛
 
かけるまなざしに、小林一茶を思いました。 
   そして「君の名は?」というラジオから流れる歌の問いかけに
   「俺は俺だ 何者でもない」という言葉が
   まっすぐに入ってくる詩でした。 

   以下、全員は思い出せませんが参加した皆様の感想です。 


   〜第1部〜 


   昨夜の参加者一人目は初登場のdiceさん 
   彼は生かした男なので好感を持っている詩友です。 
   「水に濡れたままずぼずぼ歩く」という姿が 
   やんちゃでポジティブなdiceさんらしくていいです。 
   オープニングにふさわしい、
   独特の
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