無教養だすゲまいね虫/人間
 
、知識という技術ではなく、習慣という嗅覚によって言葉を使い分けていました。
 僕がネガティヴな顔を覗かせると、よく「まいね虫出できたじゃ」と言いいながら慰めてくれました。)
「下郎、泣いだらまいね」糞食って帰れ下郎(正念死狂神風特攻)
「な、負げんな」おまへは生きてる価値が無え(正念死狂神風特攻正念死狂神風特攻)
「生ぎでれば良いごとある」さっさと死ね(正念死狂神風特攻正念死狂神風特攻正念死狂神風特攻)
「負げだらまいねはんでな下郎」ゲ虫のゲロー(正念死狂神風特攻正念死狂神風特攻正念死狂神風特攻正念死狂神風特攻
正念死狂神風特攻正念死狂神風特攻正念死狂神風特攻正念死狂神風特攻正念死狂神
[次のページ]
戻る   Point(1)