松井浄蓮の垢を煎じて呑むべき人々へ/はらだまさる
の人がそれぞれのスタイルで、ポイントを扱っておられるので、ポイントすると名前が表示されるこのシステムの場合、客観的に誰にでもわかるという点においてポイントの質も、ある程度やけどわかるシステムにはなっていると思います。更には一条さんが『失われるポイント』で面白い散文を描かれてるので参考にして頂けると良いですが、すごく経済と似た動きをするから、お歳暮や義理チョコとおんなじで、義理ポイントとか本命ポイント(というのも作品に対してではなく、その人物にポイントする)とかも普通に起こりえて当たり前であって、それが気に喰わないからといって、この場でそれに異を唱えるのもナンセンスやと思うし、そんなことにいちいち対
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