イジメとエリオットと超サディストであるぼく、んなこたーないと/んなこたーない
 
の話をするのはイヤだしね。
 とにかく、「イジメ」うんぬんに関連した書き込みを一通り読んで思ったのは、
 ぼくは一時期ヒトラー「わが闘争」を熟読したことがあるんだけどね、
 そのときに受けた違和感と似たものをビンビン感じ取ったということだ。これはひとつの誉め言葉だよ。

B 「イジメを受ける側も悪いのだという声」があるというのは初耳だったから、知れて良かったですね。
 世の中にはアホな人間が多いというのを再確認できたわけです。

A まあ、個別のケースによって話は変わってくるだろうから、
 あんまり一般化して考えないほうがいいんじゃないかと思う。
 「イジメ」の責任はあくまです
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