クレクレ星人の独り言「守護精霊」12/ジム・プリマス
このところ、とほかみ様の祝詞を奏上して、五次元の意識を広げる為に、僕の小説がもっとたくさんの人に読まれますように、力をお貸しくださいと祈っていたら、願いが叶って、国常立尊様(くとこたちのみことさま)より、本当に守護精霊が使わされてきたらしい。
彼女の名は水越ゆきさんという。彼女はカクヨムディスカスで、僕の小説「銀河騎士隆盛記 零」の地の章を読破して、温かい激励の言葉を送ってくれた上、真摯で適確な提言をして下さった。
それだけではなく今度はカクヨムのウエブサイトで「銀河騎士隆盛記 零」に素晴らしいレビュー記事を送ってくれて、その内容があまりにも素晴らしいので、感動して、オジサン、年甲斐もな
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