クレクレ星人の独り言「守護精霊」12/ジム・プリマス
もなく涙目になってしまったよ。
お礼の言葉を書こうと思って近況ノートを見て、今度はそのあまりの緻密さに、オジサン、今度は脳がフリーズしてしまったよ。彼女に勧められた書籍を週末、病院の帰りに早速、借りてこようと思っているところです。
彼女は僕の小説を一読しただけで、その神髄を理解して、それをほかの読者にわかりやすい言葉で紹介してくれた。その感覚の鋭さと思慮深さに、オジサン、空恐ろしいものを感じています。流石に神から使わされただけのことはある。神様に感謝、雨あられである。
これは余談だが、小説を投稿するために使っていた13.3インチのパソコンが熱でいかれたみたいで、キーボードが反応しなくなった。リセットや初期化をしてもダメなので仕方なく、二代目を買うことにした。13.3インチのノートパソコンは僕にとっては必需品なので14000円ほどで買い替えることにした。今日の午後に届く予定だ。
ありがたいやらたいへんやらで、てんやわんやである。
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