クレクレ星人の独り言 9/ジム・プリマス
 
クレクレ星人の独り言 9

 現代詩フォーラムに投稿したエッセーというか、随筆みたいなものをまとめた「クレクレ星人の独り言」を、なろうのほうに載せたら、思っていた以上に読んでくれる人が多いみたいなので、正直、驚いている。
 それは詩集「ジム・プリマスのポテチ」の方も同様で、現代詩フォーラムの方ではポイント制のせいか、あまり手ごたえを感じないのだが、なろうの方は読んでくれた人の閲覧回数がPVとしてダイレクトにわかるので、投稿の、し甲斐がある。
 いまメインで投稿している「銀河騎士隆盛記 零」の方も自分としては、凄い早いペースで筆が進んでいる。「哀歌兄弟、日本にゆく」のほうは六万字の文章を書く
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