ある日のえんばー1/若乱
 
(歩きの旅行の記録のある一日です)
8/5(日)
夜中、ラブホ臭いのが嫌で、タオル、田んぼの水借りて全身を拭く。畔で寝る。起きる。浮浪者と何一つ変わらなくなっていることにも、不快で、みじめで死にそうになりながら、毛穴という毛穴から噴き出る不快感洗い流したく、コインシャワーを探す。安城トラックステーションに行く。ものすごい水圧のシャワーを存分に浴び、だいぶさっぱり。自動販売機でアイス2個買い、食べる。相変わらず暑いも、シャワー浴びれてよかった。絶望が一周回って、ハンバードハンバードの「生活の柄」を聞き、歌いながら、(歩き疲れては夜空と陸との隙間に潜り込んで草に埋もれてねたのです…)
初めてコン
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