当事者さんのひとことダイアリー
- 2011-12-11
- なぜあんな死んだ声の女が良いのか全く分からない。あの他人事のような歌や朗読を良しとする人間の感受性が信用ならないから、朗読会を棄てた。
- 2011-12-08
- いつもの事だろ。
- 2011-12-04
- 個人的に受け取った馬鹿女は死ね。
- 2011-12-01
- 個人的な事の詮索に俺が応えるのは、それを知られても構わないどうでもいい相手だから。知ったからって親しくなったと思うな。
- 2011-12-02
- 朗読会を捨てる。腹立つわ。
- 2011-11-30
- 1人でいるしかないのに、外へ外へと助平根性を出しすぎた。
- 2011-11-29
- 女の齢は聞くなといいながら、男の齢や職業を聞いてくる不躾な女達。その時、俺は品定めされる自分をリアルに感じている。気立ての良い女はどこにいるのやら。自由を飽食して気立てを失くす。
- 2011-11-28
- 夜空を仰いでも私を呼ぶ声は聴こえず、何者にも成れぬ内に御役御免の時を迎えようとしている。後は透明度を増して消えて行くだけ。
- 2011-11-27
- 朗読会終了後、Sさんに挨拶。Sさんの傍らにいた女が、自作詩集を売りつけるよう小声でSさんをけし掛ける。場は参加すれば良いというものではなく、人も出会えば良いという訳でもない。
- 2011-11-26
- 父ちゃん坊やに、これもひとつの意見だからと勝手に少数派認定されてそれでおしまい。
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