12月11日(日)のひとことダイアリー
N.K.
唐突ですが、石原吉郎について勉強したいと思いました。
北大路京介
あぶだくたぁ (内腿)
faik
昨晩から中原中也の詩集を読み返しています。もう、ね。恍惚、その一言に尽きますわ。
アザラシと戦うんだ
×たけし城 ○花卉市場
徘徊メガネ
女々しさと、卑しさと、底意地の悪さと
氷水蒸流
一つの詩は人の数ほどあり、一人の人は時の数ほどいる
当事者
なぜあんな死んだ声の女が良いのか全く分からない。あの他人事のような歌や朗読を良しとする人間の感受性が信用ならないから、朗読会を棄てた。
灰泥軽茶
月がでたでた
プル式
写真を本文に挿入をしたら画像が一斉に消えた!
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