[412]
りゅうのあくび
[2016 02/24 22:38]
★1
永遠と一瞬、そんな時間感覚への問いかけに惹かれて、
とても切ないことだったけれども
永遠と一瞬はとても似ているのではと、考えて
それを何処かで、証明してみることが
詩作を通してできるだろうかという挑戦が
きっかけです。
まだ、完全な結論は出し切れてはいないです。
やはり詩には自分の人生を助けてもらいました。
僕にとっては、詩は縁を結ぶものでもありました。
なので、詩のためにも生きようとも思っています。
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