[288]足立らどみ[2025 05/24 04:55]
大町さん。。

堂々巡りの「詩とは何か」に戻ってしまいますよね。これ、
以前、新潟市出身の詩人のヒグチさんのよく口にしていた、
詩の周辺で生きる処世術の会得に繋がるのかもで素敵です。

けど、AIのご登場で確信に近づいているのはその先にも
実は答えは用意されていて、詩の人たちは普段は敢えて無
にする(わかっているくせにね)感覚もオープンにしても
時代はもうすでにその先にあるのだからと言いたかったの

確かに私は詩人になれなく社会人になってから詩の周辺で
このままだと、一度しかない人生を使い切るのだろうけど
おかげさまで人一倍言葉を愉しんできたひとりなのかもと
振りかえりつつが我が人生に悔いなしと言ってみたくなく

別の世界で花に水をあげている人達も応援したいだけなのか
どうかも曖昧模糊になりつつも生活維持の為の理想として
定年後は詩の批評家としてコメを売り歩いていきたいのかな
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