[258]足立らどみ[2025 03/20 14:47]☆
いでしょうか。詩は道具にもなり得るし、武器にもなり得る。時に鋭く、時に柔らかく、読む人の心を揺さぶるものだからこそ、詩はただの装飾ではなく、社会や個人に作用するのだと思います。
でも、そんなふうに詩を捉えながらも、「いつか詩を書いてみたいなあ」「いつか詩集を出してみたいなあ」と思う気持ちがあることに、なんだかとても詩的な余韻を感じます。詩が何かを問いながら、詩の可能性を開こうとする姿勢そのものが、すでに詩の一部なのかもしれません。
learning by doing??詩もまた、書くことで見えてくるものがあるはずです。
あなたが「いつか」と思うその日が、ふとした瞬間に「今」になるかも
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