[71]アンテ[11/08 09:00]
ジナリティ
もありかな、と心の片隅では思っていたりしますが。。
ですので、益野さんの後半の言葉については、分からないという所がないことを望んで
いるのではなく、手法として、分からない所がないように心がけています。

平坦な言葉で、ぐっとくる表現をされる詩人はたくさんいらっしゃいますよね。
詩学で掲載されている大下さなえさんなど、すごいなとおもいます。
(ひらがな詩がどちらかというと多いですね)
わたしも、そういうのをどどっと書いていた時期もありますが、どうもしっくりとこな
くて(時々書こうとしますが、あまりうまくいかない)、今のところは寓話詩のほうが
落ち着きます。ただ、どうも最近はうまくいかないことが多いのですが。。

長くなってしまいすいません。
感想ありがとうございました。
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