[291]アンテ[06/27 23:35]☆
の気持ちとか事実を、言葉で片付けてしまうべきではないと思うようになりました。今後、感じ方がどう変わっていくかは判りませんが、今まで、病院につきそっている間、詩を書こうという気持ちはほとんど感じたことがありません。
だから、と比較するわけではありません。川村さんにも、いろんな事情や関わりあいや考え方があって、そしてこの詩を書くに至ったのだと思うし、「未詩・独白」を選んだことも、学校の問題とあわせて取り上げたことも、いろんな気持ちの末にたどり着いた結果だと思います。
わたしが、ポイントをいれられないのは、自分の置かれている問題が、あまりにリアルすぎて、こんな風に、なにかとなにかを比べるような形で詩にすることが、どうしてもできない、と思ったからです。
何年かたてば、違った気持ちになるかもしれませんが。。。
感想になっていませんね。すいません。でも、うん、やっぱり避けてはいけないなと思いました。
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