[254]ワタナbシンゴ[06/04 05:19]★1
それは、Fiorinaさんが詩的なものでしか現せないのと同じように、
ぼくにとっては、ブルースをやることでしか現せない。
だから、マニアなポエジーを否定するところは、午睡さんの意見とは同じなのだけれども、
違うところは、Fiorinaさんの「詩的」(ぼくにとってはブルース的)の解釈を
午睡さん的な視点よりも、Fiorinaさん側の感覚で読んだんだ、ということです。
おそらく、その真偽は、Fiorinaさんの今後の批評で明らかにされるだろうし
その姿でしか明らかにはならない。

ぼくは、肯定的なものにこそ、批評(批評に限ったことじゃないけど)の真髄があると思うんだ。
自分がout
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