[158][2013 05/20 01:43]★1
ニがゲー術がわからない、とゆー状況的(或いは根源的)なアリエナサ!そのものに対しての緊張感を常に持ちづづけること。そして、そーするならば、ビ術や詩がガラパゴス化することさえ悪いことばかりではない、と僕は考えます。ただ、そーした?固有のフレーム?の内部でのいっそう先鋭化した問題が、そこでの極めて特異な成果が、外に、世の中に対してどれだけ翻訳可能な汎用性を持ちうるか、つまり、どれだけ外に対しての緊張感を持ち、他者を説得しようしているか、、とゆーことが、その態度が大事だと考えます(そのいみでは、もし、はなもとさんが言うように、返歌、返詩、連詩の以前に、その詩投稿サイトでの?詩を詩でかえす、返歌のようなシ
[次のページ]
戻る