[299]ピクルス[03/03 20:10]★1
」山内緋呂子
が佳かったっすね。

あとは、光冨いくやさんの「詩集を作るということ。出版するということ。」、
ビギナー向けに、手堅く簡潔にうまくまとめてるな、と思いました。


ただ、「いやらしいピクルスさん」らしく苦言を呈すならば、1200円はやはり少し高いのではないかな?
表紙にカラー写真を採用していることや発行部数にも関係しているのかもしれないですが、今後の課題はそこだろうな、と感じた次第です。
詩に限りませんが、とりあえず読んでもらわないと話にならないわけで、もちろん自戒も込めて、ですが。
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