[279]松岡宮[2008 10/22 01:13]★3
り、目が離せなかったりする、その御輿が気になってしまう自分がいます。
冷やしシャンプーしてもらうといいのかな。
★片野晃司「鹿島仰観」
>そこで手をひろげて仰向けに横たわり、
>右手は鹿島バイパス、
>左手は国道51号、
>背骨は国道124号、
なんかわからないけど気持ちよさそうですね。
末梢の、指先辺りの血管までものびのびしているさまが伝わってくるような詩でした。空間だけでなく時間的なノビノビも感じます、止まっているけどのびのびと広がるような感じ、読んでたらなんか旅に出たくなった。
★野村喜和夫「緋の迷宮」
教え子を追いかけてゆくという情景を、そうか
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