[416]るるりら[2016 08/22 09:56]
ね。この表現は やめたほうが良いと思いました。

そして、湯船に沈めた。で、終わったら「風呂上り。」って詩にならないですよー。
お風呂からでてないでよお。と、思いました。題名がこの題名なので、この詩の一番 いいたかったのは、「父の腕に支えられ 」ってところで 父に包まれている感じなんだろうなあ。とは、思いました。

ひとのことはあまり言えない私自身の詩のですが、子供の頃に大人に すごく つつまれた感じがしたのを 大人の言葉で書くのって、なんだか 大げさになっちゃいがちです。でも、ほんとうは もっと 着飾らない はだかんぼうの気持ちだったのではないでしょうか?

最後に、ほっかぽか というドラマの曲が楽しいので 紹介します。
https://www.youtube.com/watch?v=JpjI8wE36qE
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