[62]渡邉建志[2005 07/28 16:49]★1
から赤いドアだ!」 
三十路過ぎの若大将または釈迦が行く 
真夜中 テレビのブルースクリーン 
勝手に西東京と名付けた方、川獺皮が干乾びた男 
「みんなのうた」 「どうもくん」「受信shi料」「みなさまの...」 
「げんだい詩を書く行為には送信料がかかります」 
すべて 夢の中の出来事でした。 

#7/24 1220 いいフレーズがたくさんだとおもう
>子供天気予報士に夢中のあの娘 
#マニアックですね
>今晩はカレー
#どうでもいいですね
>左手から右手へマンドリン
#身軽ですね
>毬藻気どりで目くるめく話術
#気どっても
>「赤子が泣いてもフタを取ってはいけない!」「やっぱり釜だよな」 
#会話されても
>「右だ!」「左だ!」「せっかくだから赤いドアだ!」 
#せっかくって、、
戻る