[3]りゅうのあくび[2008 09/17 20:49]★1
うぃっす。仕事終わったぜい V
今現在。
数々の詩集の企画出版の現状は、
詩を料理に例えて言えば、
出てくる料理が皿には載っているが
テーブルが無い状態に似ている。
皿を手で持ちながら料理を食べなければならない
状態みたいだ。
それは、詩論があっても
詩集を出版する上での企画論が
幾通りもないことによるかもしれない。
詩を書くことができる感性があるのであれば、
ルポルタージュだって詩でやれるだろうし
その意味で、韓国に脱北してきた、
確か、チャンさんが描いた
北朝鮮の現状を唄う詩には、ずいぶんと
背中を押さされる気分になった。
まだ、TVでしか見ていないが
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