[21]田代深子[2008 02/28 15:09]★1
アですが、地域や病院などに闘病中の患者さんの
自助グループがあれば、そこへご家族ご一緒に参加してみる
という方法もあると思います。(無理強いはかえってよくないし、
そういう本などをいきなり渡すのもよくはないでしょうけれども。)
とはいえ、お父さんがそういうところへ出向くお気持ちになるのは、
やはりご家族の思いやりにお気づきになってからかもしれません。
自らご病気について逃げずにとりくまなければ、ご家族も苦しみ悲しむ、
ということを、お父さんご自身が早く思い出してくださいますように。
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