[861]深水遊脚[07/26 01:12]☆
USBメモリが認識されなくなった。物理的破損だから修復は高くつく。不完全ながらあちこちにデータはある状態なので、何とかなりそうな気配ではあるけれど、ここ数ヵ月間、試行錯誤を重ねて作ったプログラムが水の泡に。
プログラムの作り込みは、機械的にみえて結構有機的な側面がある。私など、あまた出会ってきた人生の反面教師が一番よいプログラムの教科書だ。こうしてはダメ、を裏返せば、この時にこれが欲しい!になる。それこそが使い心地を追求することにつながる。
さて私はUSBを修復して古いものを取り戻してゼロに戻るべきか、それとも一から始めて、今度はよりすっきりしたものを作るべきか。詩や散文ならば間
[次のページ]
前
次
戻る
編
削