[827]小池房枝[2011 08/10 21:29]★1
人権はひとである限りひとひとりひとりそのひと自身にあるものであって放棄しようが剥奪されようが踏みにじられようがなんぴとに認められようが認められまいが社会や国家やなんかの団体と契約してようとしてまいとそれでどうこう揺らぐようなものではない。
ひととしてひとであることの責務も同様。
そんなこたーないねって考え方のひとも勿論いるだろう。だけど、それでも。
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