[680]水菜[2017 09/02 17:58]☆
んでも、私がすべて外から隠れるというようなものではないらしい。外からは、たくさんの方がその箱を囲っているのを私は知っている。そこでは何故か私は犯罪者で、私は、自分の意志を貫き通して死ぬことを思っているが、どうしても、銃口が怖くて、銃口が怖い、銃口が怖いと泣き叫んでいる夢だった。私に向かって知らない女性(肩口位のきれいな黒髪でたぶん小柄な感じの女性警官)が、ピストルの銃口を向けている。私は、何故かその箱?の横に黒塗りの車も転がっていることを頭の端で理解している。家の中の筈なのに。ピストルを向けた女性が、箱の隙間外側から真正面にみえる私を狙って銃口を向ける。私は死を覚悟しているし、死ななければならないと理解しているのに、その銃口が怖くて怖くて泣き叫んでいる。銃口が怖いと言いながら。頭の中を頭をピストルの弾が突き抜ける映像も繰り返しイメージをしていて、私は、いつ撃たれるのか、いつ撃たれるのか、怖い怖いとひたすら思っている夢。
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#目が覚めた時、意味不明な夢に、私どうしたんだろうと思いました。失礼いたしました。
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