[514]あおば[2009 02/18 22:52]★1
運転した機関車は燃料の石炭が悪く、蒸気の上がりも悪く、空転しないように所定の速度まで上げるのにずいぶん苦労したのではないかと考えていると、午後の講義が始まる。講師の先生は、どこかで見たような感じの、30歳くらいの女
性で、社会関係学の今日は最終回のようで、何名かのスタッフが、テキパキと聴講の学生たちの面倒を見ている。しかし内蓉がさっぱり分からず、私の履修していた講義科目ではなかったようなので、席を立って室外に出た。出たところで、これから何をして良いか分からない。と思ったら、夢だった。
専用線で貨物機を運転したのは吉増剛増さんではなく、石原 吉郎ではないかと思ったのは、夢の中なのか、目が覚めてからなのか覚えていない。
前
次
戻る
編
削