[473]虹村 凌[2008 11/05 16:22]★1
ながら紙風船を放り込むので、
俺は「やめろって」と止めるも、なかなか止めないので、
本気でキレながら同級生達を部屋から蹴り出し、
地下室の入り口のドアを閉めて、その前に座った。
煙草に火をつけながら、
「あぁいつもこんなんばっかりだ」と思っていた。
なんとなく中の音がやんだので、それとなく建物を出て、
撮影に戻った。
建物から出てきた土屋アンナが、俺の横に立って、
みんなにオイジリを頂戴して笑ってた。
笑顔が凄く可愛かった。

#個人的にはいい夢であったが、複雑な心境である。
#ところで、ウィルススキャンって寝ながらするもんじゃないのか。
戻る