[242]鵜飼千代子[2010 10/20 21:11]☆
阿トさんが来てくれて、かなり気が楽になった。
本当のことをいっちゃうから気をつけなくちゃと思っているところは同じだけど、言う時には言っちゃうし、でも阿トさんの方が大人かな。(そもそも年齢もおねえさんだけど)
なにより、あの透明感で、作風も詩の好みも逆だから、わたしがあんまりよくわからないけれど、これはいいとコメントをしたり、ポイント入れたりするよりよっぽどリアル評価になる。阿トさんがいてくれるから知らんぷりする訳でなく、コメント出来る程わかってなくても、ポイントくらいは好きだなと思えば入れるのですが。
前に、どこかで、「小説として持ち込んだら、これは現代詩だ」と言われて、詩の商業誌に
[次のページ]
前
次
戻る
編
削