ふるる

また、よろしくお願いいたします。
出すのも自由、何か書かれるのも自由、それで凹むのも自由、コメント欄にて苦手な書き方でコメントをする人をブロック&ミュートするのも自由という事です。
目指す所が違うからといって長文で私を責めたり教育しようとしたりせず、見なかったことにしていただけたらありがたいです。
私が何を「詩」と思い、どういう心構えで詩を書いているのか?という問いがある方は
伊藤亜紗『ヴァレリー 芸術と身体の哲学』
中島智『文化のなかの野性 芸術人類学講義 新装版』
船越桂『個人はみな絶滅危惧種という存在』
保坂和志『小説の
[次のページ]
[プロフィールbbs]
[文書グループ]
[ひとことダイアリー]
[私信]
[お気に入りに追加]
[プロフィール編集]
Top