水菜
ていく内に私は、私が皆様に返す言葉がとても大事なものに思えてくるのです。言葉が気持ちと共に視座を広げる私の少しずつしか返せないけれども、それが、返すことの出来る私の礼となるからです。
(あなたの都合にわたしを合わせられますように)
>(苦しさを真正面から呑み込む。そして、喰う。喰ってしまい、私の心の栄養にする。あの時の決意を、私はまだ持続出来ているだろうか。気を抜けば、すぐ目の先は深い谷底。私は、落ないように自分に言い聞かせます)。
(居心地の良さは、プライバシーの保護と、特別さ、他は何が必要だろうか……?信頼だろうか、尊敬だろうか、対等性だろうか、いや、それよりもまず必要なのは
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