水菜
 
ぎりなく純粋な魂の表出のさき
かならず詩的境地はうかぶでしょう
ああよい詩だ

ただひとこと呟くでしょう】























【書けないことの焦りで、没んでいます】
【詩を書く事は楽しいです】
【反感を受けていることに対して頭がいっぱいで、あろうことか、こちらでの私の本分、対話と、伝えること、読ませて頂くことを頭から抜け落ちてしまっていました。なんて情けない、初心にかえり、もういちど創作姿勢を見つめ直します】

【反感を受ける相手方を知り、己を知るそして更に己を知る それを掘り下げていく】

【最高傑
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