作者からのコメント
読んで頂きまして、ありがとうございます。

何処までが詩的で、何処から狂的なのか?良く知れない。
私に取って、そんなことは、どうでも良いことで。
この手のものは、始めて描いたのであるが、
どうせなら、強烈に激烈にと・・・。 微笑

衿野果歩さん ありがとう 
この「限り無く病的な思惟」は
真を知る糧を望んでいますからね。。。
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