作者からのコメント
見崎 光さん>夜行列車の雰囲気が伝わったようで嬉しいです。 
石瀬琳々さん>風の吹くままに歩む旅人でありたいです。旅情と詩情は似ていますね。 
広茂さん>そうでしたか(お恥ずかしい・・・)越後湯沢も変わったのですね。 
       確かに、最後が一番詩的かも・・・ 
たりぽんさん>この詩を書いた夜行列車の中でたりぽんさんの詩も読みました。 
銀猫さん>旅情に身を置いている雰囲気が伝われば嬉しいです。 
       睡眠から夢へ・・・という流れは心地良いのかもしれません。 


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