作者からのコメント
月見る花代さん>伝わるものがあったようで嬉しいです。
石瀬琳々さん>赤い風船が舞い上がっていく感じが伝わったようで嬉しいです。
芙雨>なるほど、風船やブランコという描写を入れたらもっとい詩になるかなぁ・・・
銀猫さん>この詩は、特に詩的な言葉を用いているわけではないので、
「何か凄く温かい思い」を感じていただければ本望です。
老夫婦の間に入れなかったからこそ、
目には見えない「想い」が残るのかもしれません。
見崎 光さん>この詩の情景の中に来てくれて、ありがとうございます。
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