作者からのコメント
面白いといってもらえてうれしい。
本当は深夜営業の店のマニュアル口調の会話の中に含まれる切なさ、やさしさの雰囲気を表現したかったのです。まだ力不足だったと思っています。推敲を重ねたけれど結局その説明を削除しました。
分かる気がすると言ってもらえるのがこの詩にとって一番幸せな言葉です。
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