作者からのコメント
英語だと蛾と蝶を区別しないそうなので、この詩は漢語圏でないと通用しません。
夢はこわれるけど、こわれたあとが人生。
この詩のちっちゃな差別主義者は、このあとどうなりますことやら。
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