作者からのコメント
子供の頃から私の想像世界にいる猫です。分身かも知れず、私の理想かも知れず。
ありがとうございます、読んで下さった皆さん。
未有花さん、杉菜晃さん、
実はお二人の詩を読んで、触発されました。それで、恥ずかしながらこんなものを書いてしまいました。私にとって、黒猫は特別で。
翔太郎さん、気まぐれな所がまた魅力だと思います。
銀猫さん、ぜひ猫ちゃんとお近づきになりたいです♪
RABBITFIGHTERさん、私も見とれます。きれいですよね、例え不吉といわれようとも。
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