作者からのコメント
気になること、覚書です。

どうどうせいらさん、ありがとうございます。
そこまで深く考えてなくて、
ただ、他の方から感想なり、一言いただければ、と思ってました。

みさとさん、ありがとうございます。
母子家庭でのおかあさんというのは、きっと、私が頭で考えてる以上に、
さまざまなご苦労があると思います。言葉にしてしまえば一言ですが、
本当に、深く、そう思います。
大人たちがやっていることを、子供たちが見ている。
それを繰り返していく、と思います。

仲仲治さん、ありがとうございます。
自殺が増えている、と聞くと、妙にびくっとします。
なんだかやりきれないことばかり、聞いている気がします。

島さん、ありがとうございます。
育英会、ですか。間違って覚えてました。情報、ありがとうございます。
はい。マスメディアで取り上げて人心を煽る、というのは、
古今東西変わらない手法だと思うんですが、報道する側に選択されてるようで、
すきじゃないんです。というか、私はマスコミ不信があるので。
親の責任と子供の責任と、むずかしいですね。

緑川 ぴのさん、ありがとうございます。
形あるものは・・・ですか・・・
形があれば、崩れていくのは見て分かります。
けれど、見てもわからないものが崩れていくのは大変なことだと認識する必要があるような気がしました。
親子であって親子でない、学校があっても学び舎ではない・・・みたいな。

狠志さん、ありがとうございます。
そうですね。人が動かなければ、なにも動かないんですね。
自分たちのこと、なんだから。
私もです。距離を置けば他人事になってしまう。
けれど、そこで終わりたくないって、ちいさく思う。
意気地なしですが・・・せめて、忘れずに覚えておきたい。いたみ。
総裁選を、ですか?すごいですね。
昔のように血眼になって日本全国、とんでもないことになるでしょうね。
先日、読んだ本では、明治の頃など、政治で生きるか死ぬか、ってことやってました。
いまは無関心を絵に描いたようだけど、それだけ平和になったとも、言えるんですね。
自分の国の政治に、無関心で暮らしていけるのだから。

リーフレインさん、ありがとうございます。
うわぁ。コメント、ありがとうございます。
私の一人よがりなのはわかってたけど、わからないことはやっぱりあるわけで。
なるほどなぁ、と感心しきりです。
個人で事情が違うのは、みんな違う人生を生きているからあたりまえなんだけど、
大きなとこからみたら、くくられてしまうんですよね。なるほどなぁ。

((坪井 拓野))さん、ありがとうございます。

uminekoさん、ありがとうございます。
まったくですね。システムだけあっても、意味ないですもんね。

戻る
編集